美術検定

美術検定2級取得の学習開始【第1弾】|西洋・日本美術史の基本のテキスト構成

美術検定テキスト本_02

2020年1月31日に美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」を購入しました。

お値段は2,500円(税別)ということで、2,750円の支払いに。正直なところ、「値段が高めの書籍だな…」と感じました。

ネットで中古本を購入することも考えましたが、なぜ書店での購入を決めたかというと、「発行」欄に次の文言が記載されていたからです。

  • 2008年8月15日 第1刷
  • 2013年9月10日 第6刷
  • 2014年6月20日 改訂版 第1刷
  • 2017年8月15日 改訂版 第4刷
  • 2018年9月10日 改訂版 第5刷
  • 2019年9月20日 改訂版 第6刷

これをみると、定期的に改訂されていることがわかりました。しかも昨年秋にも改訂されていたのです。

中古本で購入した場合、最新の改訂版が手に入るかどうか不安になるので、書店で美術検定公式テキストを手に取った流れで購入を決意しました。

美術検定に関連する書籍は他にもありましたが、まずは基本となる1冊を選択。これで2020年・美術検定2級取得に向けての学習スタートです!

美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」の構成

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私の美術に対する関心は、もっぱら絵画に傾倒しています。ところが、美術検定は絵画に限定されていません。彫刻や建造物なども試験対象に含まれています。

わたなびはじめ
わたなびはじめ
確かにミケランジェロなどは、優れた絵画作品だけでなく彫刻も残しているよね。
僕からするとマルチ・アーティスト的な感じがする。
芸術の範囲を広く捉えていたんだな~と思うね。

ここからは、美術検定公式テキストの構成をご紹介します。

公式テキストのはじめには、ザックリとした美術史の年表があります。紀元前3,000年頃からスタートし、上段に西洋美術史、下段に日本の美術史が記載されています。日本と西洋の美術史の比較には便利です。

次に西洋美術史についての作品紹介と解説に入ります。

まずは、カラーによる作品紹介が30ページほど続きます。有名な作品が多く、作品名を覚えたり、再確認するのに活用できますね。

解説はもちろん文章がメインになります。白黒ですが、作品も紹介されています。ポイント解説も記載されています。

西洋美術史に次いで、日本美術史が始まります。

構成は西洋美術史と同じで、カラーによる作品紹介と文章による解説(白黒)ページとなっています。ポイントの解説もあります。

西洋と日本の美術史を学んだあとには、「もっと詳しく知りたい」と題して「画材についての説明」や「日本の作品名の意味」等が盛り込まれていて、興味がそそられます。

巻末には、掲載作品データ主要人名検索のページが付いているので、辞書的な使い方も可能です。

美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」は、約300ページの書籍です。
西洋と日本の美術史の全体像を覚えやすくなっています。

美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」の印象

美術検定テキスト本_01

書店で、美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」を手に取ってパラパラめくったとき、中学校で使用した歴史の教科書のような印象を受けました。(35年程昔の教科書をイメージしています。)

歴史が好きだったこともあり、抵抗感なく学べそうな予感がしました。まして、自分の好きな美術に的を絞った歴史ですからなおさらです。

それと同時に、書店には美術検定関連の書籍が他にもあったことから、「この1冊だけでは2級合格は難しいかもしれない…」とも感じました。

1冊のお値段が2,000円ほどする本だったので、欲張らないようにしようと心がけました。そこで、基本となる「改訂版 西洋・日本美術史の基本」だけを購入しました。

ある程度学んだら、試験対策のためには問題集も必要になると感じました。

美術史について学ぶだけならば、テキストだけでもいいと思いますが、検定試験となると対策のための演習問題が必要です。逆に、試験対策として問題に取り組むことで、主要な美術史のポイントを頭に定着させることもできると感じました。

美術検定2級を受験すると決めたからには、やはり合格を目指したい!そんな気持ちを抱きました。

これまでは自分の関心のある作品を中心に美術館に足を運んでいましたが、これを機に関心の幅を広げられる気がしてワクワクしています。

いい歳のオジサンになっても勉強する気になるなんて、思ってもいませんでした。自分の好きなことや興味関心のあることを持っていると、人生にもハリが出てきそうです。

これからも時間と予算のバランスをとりながら美術館に行くつもりですが、美術検定のテキストに記載されている作品を含む特別展や所蔵作品を探す旅行も企画できたらと思っています。

美術検定公式テキスト「改訂版 西洋・日本美術史の基本」は、私の美術的関心の幅を広げてくれる案内役にもなってくれそうです。

まとめ

美術検定・学習
  1. 西洋と日本の美術史の流れを学べそうな1冊。
  2. カラーによる作品紹介ページも多い。

■関連書籍のご案内です。
    

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