3ピースバンドでありながら、圧倒的な迫力と壮大感を魅せつけるMUSE。
スケールの大きさだけでなく、ときに美しい旋律も奏でるMUSEは私にとって現役最強バンドです。
そんなMUSEの魅力をご紹介します。
MUSE(ミューズ)の楽曲
MUSE(ミューズ)の楽曲は、マシュー・ベラミーの独特の世界観が反映されているものが多いのが特徴です。
マシュー・ベラミー(ボーカル・ギター・ピアノ)とクリス・ウォルステンホルム(ベース・コーラス)、ドミニク・ハワード(ドラム・コーラス)の確かな演奏能力が融合した壮大な楽曲が魅力的です。
マシューのクラシックに通じるピアノ演奏が美しく活かされている楽曲もあります。
ギターの演奏技術の群を抜いたすばらしさにも注目です。
コーラスも非常に美しく、楽曲を魅力をより高く押し上げています。
MUSE(ミューズ)のレコード
個人的には、MUSE(ミューズ)がワーナーに所属する前のレーベルで出されたものに強い興味を持っています。
MUSE(ミューズ)は新作でもレコードを作っているので、そちらも楽しみです。
CDやレコードをボックスで販売したりしています。
レコードを通じたMUSE(ミューズ)の魅力もご紹介していきたいと思います。